お節介だっていい
いつもより元気のない上司。
いつもより雰囲気が暗い上司。
「どうしたんだろう」
「何かあったのかな」
僕は、誰かがが困ってる時、苦しんでる時、悩んでる時、「自分に何が出来るだろう」と考えるみたいです笑
時にはそれがお節介と捉えられることもあります。それがほとんどなんですけど笑
過去に、自分自身が繰り出すそのお節介行為に苦しんだ時もあります。周りの人を傷つけ、ただ突っ走っていただけの時もありました。その人の役に何も立てなかった時もありました。
いつからか僕は、
その癖を変えようと思いました。
でも変わらなかった。
だから「変えない」という選択をしました。
恐らく変えようとしても変わらない。だったら変えなくていいか。だって自分がそうしたいのだから。という流れです笑
「ワガママだろうとお節介だろうと自分がこうしたいんだからやる。」
きっとこれが僕の生き様なんだと思います。
だから伝える。
元気のない上司や、いつもと雰囲気が違う上司がいたら一言。「どうしたんですか?元気ないですね?」と。
的外れでもいい。
それをただ自分の言葉で伝えたいだけなので。
これで少しでも上司が元気になってくれたら嬉しいな。いつもの上司らしく、生き生きと働く姿をイメージしながら今日は寝るとします。
きっと明日は元気なはず。